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〜幸せのサプリメント〜

vol.19 口は災いの元②

time 2018/03/18

vol.19 口は災いの元②

次の日の朝、Nちゃんはいつも通り出勤しました。

お昼休みにTちゃんからのメールに気づきました。
内容は事情もわからないまま一方的に責められたことについての内容でした。

その次の日にはTちゃんは普通に出勤しましたが、Nちゃんとは溝ができたまま。

そこで、Nちゃんはどうしていいかわからず、私に相談してきたわけです。

私は、とにかくTちゃんと会って謝ることが先決ですと伝えました。

長年の友達だからこそ、省略しがちになってしまうことはわかりますが、そこは「親しき仲にも礼儀あり」です。

まずはTちゃんに対し、しっかり謝ってからの話です。

その後は、今までなぜTちゃんに対して口うるさく当たっていたのかという気持ちをわかってもらえるまで誠意を持って話せばいいのです。

Nちゃんは今まで友達だからこそ、Tちゃんが周りの人に言われたりすることがイヤなので、自らが口うるさく言っていたのが本心なのですが、長年の付き合いの中で「相手の気持ちを尊重しながら意見する」ということを忘れてしまっていたようです。

大切な友達だからこそ周りの人から悪く言われて欲しくないという気持ちは当然だと思います。

しかし、相手の気持ちになって、まず話を聞いてあげないと相手にとってプラスの意見にはなりません。

むしろ、反発心を煽って逆効果になってしまうこともあります。

そして今回、問題になってしまったことの一つにメールというツールがあります。

相手の都合や状況を気にせず、文章を送れるメールはとても便利なツールです。

しかし、このツールはあくまでも一方通行で内容が伝わることをあることを忘れてはいけません。

TちゃんはNちゃんにも会社の人達にも心配かけさせたくないという気持ちで体調不良ということで処理してもらうようにお願いしたのですか、Tちゃんは病院で検査中でNちゃんに返事をすることができない状況でした。

今回のことに関して、私はお互いに落ち度はあったと思いますが、このことでできた溝を埋める為にはお互いが誠意を持って本心で話し合うことが一番の解決策だと思い、Nちゃんには私の考えや意味を理解してもらって、解決策を提案しました。

今現在、二人の中には溝も無くなり、今まで以上にお互いのことを尊重して、なんでも話せる関係になれたと連絡があったので、内心、私はホッとしています。

Nちゃんにも伝えましたが、メールなどのツールは便利な反面、送ってしまうと相手の気持ちを確認することができないし文章が残ってしまうので、大事な話は最低でも電話で話し、お互いの気持ちを確認しながら進めて行くことをおすすめします。

口は災いの元と、よく言いますが、今の世の中「メールは災いの元」に兼ねないです。

大切な友達を失わない為にも…

 

おわり

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A隊長(恋愛セラピスト)

A隊長(恋愛セラピスト)

主婦業のかたわら恋愛セラピストをやっているA隊長です。 「幸せになりたい女性」に必要な情報などををブログに書いています。

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